アウトソーシングとは...
自社の業務を外部の専門業者などに委託すること、またはそのサービス自体を指します。外部企業の高度な専門的技術やノウハウを活用することで、組織のスリム化・業務効率化・コスト削減を図り、生産性の向上・収益力の強化・品質の向上を可能とします。
アウトソーシングは、自社に無いまたは弱い部分を補完し、自社の経営資源を本業部分に集中させるための戦略的経営手法として様々な分野で活用されています。今後アウトソーシングの重要性はますます高まっていくことでしょう。
① 煩わしさ削減! 業務効率化が図れます。
給与計算=必要不可欠だけれど煩わしい業務。なぜなら給与計算は...
- 毎月決まった期間内に行わなければならない。
- 勤怠締日と給与支給日までの時間が短い。
- 給与計算期間中は他の業務が後回しになってしまう。
- ルーティンワークであるにも関わらず、繁忙期と閑散期の差が激しい。
- 関わる法律は複雑かつ多数。
専任の給与担当者がいれば問題ありませんが、多くの企業では経営者レベルの方々または従業員が別の業務と兼任しています。
また給与計算は法律が多数絡みあっているため、内容は濃く、専門性の高い業務ですが、結局のところ企業にとって『やっかいな作業』にすぎません。必要不可欠な業務でありながら、直接業績にはつながらないためです。
コムニスサポートでは、お客様が負担される作業を最小限に減らせるよう様々な方法をご提案していきます。毎月の煩雑な給与計算にかかっていた時間を大幅に軽減することにより、その時間を本来の業務に費やすことができます。時間的にも精神的にも余裕が生まれてくることでしょう。給与計算アウトソーシングは、企業発展のための欠かせない経営手法の一つです。アウトソーシングすることにより、貴重な経営資源である従業員をコア業務(直接的収益業務)に集中させることで、企業全体の業務効率を向上させることができます。
② コスト削減! 間接部門の経費を低減できます。
自社で給与計算を行う場合、費用がどれくらいかかるかご存知でしょうか。
- 給与ソフト購入費
- システム保守料
- コンピュータ・プリンター購入等の初期投資費用
- 給与明細書・賃金台帳等の用紙代
- 社会保険料率や税率が改正された際の給与ソフトアップデート料金 等
どんなに安くても毎年3万~5万円はかかることになります。このほか導入時の設定やメンテナンスはご自身で行わなければなりませんので手間もかかります。
また給与計算ソフトを使っているからといって、その数字が正確なものとは限りません。実際にソフトを使って作業するのは人間ですので、給与に関する法律や税率、給与計算の仕方や法改正の情報を知っていないと、間違いが生じても気づくことができません。社内で給与計算を正確に処理するためには、専門知識がある従業員を新たに採用する、もしくは長期的に育成することが必要です。
では社内で給与担当者を雇用する場合とアウトソーシングした場合の料金を比較してみましょう。
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人件費 |
アウトソーシング料金 |
| 月次給与 |
200,000円×12ヶ月 |
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| 法定福利費 (給与分) |
310,752円 |
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賞与
(給与1ヶ月分を年2回支給) |
200,000円×2回 |
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| 法定福利費 (賞与分) |
78,750円 |
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| 給与計算費 |
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55,000円×12ヶ月 |
| 賞与計算費 |
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55,000円 |
| 年末調整費 |
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55,000円 |
| 合計 (年額) |
3,389,502円 |
770,000円 |
*従業員50名の会社にて月給20万円の給与担当者1名が計算した場合
③ 最新情報・法令に則した正確な給与計算ができます。
給与計算に必要な法律は多く、専門的な知識を要します。また給与計算に関わっている法律は頻繁に改正が行われています。給与担当者が法改正や最新情報を常にキャッチし、給与計算に的確に反映させていくことはかなりの負担でしょう。
最低限必要とされる法律知識
所得税法/地方税法/労働基準法/雇用保険法
健康保険法/厚生年金保険法
給与計算を行なう際に最も重要となるのは「正確さ」です。アウトソーシングによって、頻繁な税金・社会保険の法改正などの情報や労働法等の知識を把握する負担は一切なくなります。コムニスサポートでは、人事・労務のプロである社会保険労務士が専門知識を生かし、最新の情報・法改正に則した給与計算業務を、迅速かつ正確に行ないます。
- 給与規程や支払い方法を常にチェック
- 法的に問題がないかを確認しての作業
- 社会保険や税法に関する最新情報を提供
- 法改正時は速やかにお客様にご案内
業務を通じて、常にお客様に有益な情報やアドバイスをご提案させていただきます。
④ 情報漏えいを防ぎ、機密情報を保護できます。
昨今、コンプライアンスの遵守や機密の保持を重要視する企業が増えています。アウトソーシングすることで「従業員の給与」という機密情報を保持することが可能となります。
- 「個人情報保護方針」に従って個人情報を管理しています。
- コンピュータセキュリティを完備しています。
- 不要になった資料はすべてシュレッダーにて裁断破棄しています。
- 外部への情報流出等を防ぐため、資料・データに関しては常に施錠保管しています。
- 機密性の高いデータを送受信する際は、ファイルにパスワードを設定しています。
⑤ いかなる不測の事態にも対応可能です。
お客様の会社で給与計算を行っていらっしゃる場合、このような不安はございませんか?
- 給与担当者しか作業手順や給与計算をする際の注意事項等を知らないため、
急に休まれると困る。
- 給与担当者が辞めてしまうと、他に給与計算できる者がいない。
- 1台のパソコンにしか給与ソフトが入っていないので、
そのパソコンが壊れたら給与計算ができない。
たとえやむを得ない事態が発生したとしても、給与の支給が滞ることは許されません。しかし、上記のような不測の事態はどの企業にも起こりうることなのです。企業は常に大きなリスクを抱えています。そのときの対策は万全ですか?